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グリーンキャンプに参加した生徒の感想
心に刻まれる3日間
宗教委員会が主催するこのキャンプは、クラスやクラブの枠を越えて希望者が参加する催しです。
農作業や家畜の世話など自然とじかに触れ、また同時に聖書の価値観をも学びながら自然の摂理など、様々なことを体感することを目的としています。
もちろん、バーベキュー、バレーボール、川遊び、キャンプファイヤーなどみんなで賑やかに行なうイベントも多く、言い換えるとワークキャンプであり、バイブルキャンプでもあり、レクリエーションキャンプともいえる夏の恒例行事です。

共に生きること−生徒の感想より−
やりがいあり! 水田での作業
グリーンキャンプを振り返って、初めは「こんな田舎!」や「こんな仕事?!」といった戸惑いがとても多かった。
ツアーでアジア学院を一通り見た時は大自然に感動すると同時にこれから始まる厳しい仕事や楽しいイベントに不安と期待でいっぱいだったと思う。
一日目、雑草抜きは大変だったけど楽しかった。
抜けば抜いた分だけ奇麗になって、達成感を得ることができた。夕食では、アジア学院の人々と共に食事をして、とても貴重な体験になった。
出会ったとき、何を話してよいか、何をすべきかわからないことがたくさんあったが、笑顔を振りまいたり、ジェスチャーをしたり、言葉が乏しくとも伝えることができることを知った。
更に、アジア学院の人々の心の豊かさ、「共に生きること」を目標にした協調性、あんなにも各国から集まっているのに、誰もが協力し、言葉をかけ合っている姿はとても印象的で自分の価値観を変えるきっかけになったような気がした。

循環の原点 − 生徒の感想より −
鶏の世話もしました
初めてのグリーンキャンプだったが、普段自分が何気なく食べているものの元となるものと触れてみて、それらに対する考え方が変わったと思う。
野菜1つ作るにしても、草刈→土を耕す→種まき…ととても大きな労力がかかっているのは知っていたが、実際にやってみて自分の想像していたよりもかなり労力が必要だと思い知らされた。
豚や牛にしても、一度エサをやるだけでもかなりの格闘なのに、これを1年間毎日続けていくのは、僕には無理だと感じた。
自分でやってみた結果、もう食べ残しは本当にできないなと思った。
今回は、「循環」ということについて少し考えようと田中先生から言われていたが、僕はこの世界における循環の原点をこのアジア学院で見たと思う。
主体は確かに人間であったが、自己中心的(現代社会のように)ではなく、自分たちも生きている循環の中で平和、満足に生きていくために他、すなわち動物、自然に対してもたくさんの愛情を注いできたように感じた。
お楽しみ、キャンプファイア
草抜きも大切な仕事
おいしいー! みんなでBBQ
貴重な体験でした





