グローバルウィークⅡでは外国の方々と「ツナガル」セッションが行われました。
―チャットリーダーたちと「ツナガル」―
2日目の昼休み、青山学院大学の留学生である世界各国から来たリーダー10名と共に、小グループに分かれて、
「How can we connect with more people?」「Is SNS a good way to make new friends?」など、
繋がることをテーマとした意見交換と異文化交流を行いました。
―東京バプテスト教会(TBC)の外国の方々と「ツナガル」地元のおやつ試食会―
フィリピン、アメリカ、ジャマイカ、カナダ、インドからゲストをお迎えして、
東京バプテスト教会の外国人の方々と一緒に各国を代表するおやつを試食しながら会話を交わし、
それぞれの国への理解を深めました。
6日間のすべてのプログラムを通して、生徒達は誰かと「ツナガル」ことの大切さを学び、
多様性を理解し、実際に異文化を経験することができました。
次は、彼らが体験した事を分かち合い、未来につなげていくリーダーとなっていくことを期待しています。