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教育

平和・共生学習Peace and Co-existence Studies

平和の実現者を目指して

高等部の平和・共生学習が目指す姿勢は、常に隣人として寄り添うことができる人格を育てることにあります。平和の実現とは容易なものではなく、自身の行いがどのような意味を持つのか、悩むことも少なくありません。

  • 修学旅行で戦争の歴史や原子爆弾のこと、それを背負って歩む長崎県について学ぶこと。
  • 『平和・共生LogBook』の学習を通じて、「他者との共生」について考えること。
  • 毎年欠かさず被災地を訪問し、復興のお手伝いをすること。
  • フィリピンに訪問し、貧困の中で力強く生きる子どもたちと触れ合うこと。

一つひとつの活動は小さく弱々しいものですが、その活動の中で育まれた生徒の「思い」は「自分の無力さ」と「それでも、できること」の間を往復しながら、小さな種を生み出します。その小さな種がいつか芽吹き、生徒が主体的に動き出していったとき、高校生たちは平和の実現者としての一歩を踏み出すことになります。
その生徒の歩みを応援することが、高等部の「平和・共生学習」の目標です。

「平和を実現する人々は幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。」
(ヨハネによる福音書8章32節)

平和・共生LogBookの取組

本校では2014年度より、教科を横断した独自の平和・共生に関する学習記録「LogBook」を用いた学習を行っています。

平和・共生LogBookの取組

修学旅行

2年次の修学旅行では九州を訪れます。長崎では原爆資料館を見学し、被爆者の方の講話を聞きます。また宗教を理由に迫害されたキリシタンの歴史を学びます。

修学旅行

被災地との交流

本校では2011年度より、東日本大震災で被災した宮古市の高校と交流を始めました。生徒会執行部、文化祭実行委員、クラブ活動を通じた交流を続けています。

岩手県立宮古高等学校との交流

フィリピン訪問プログラム

本校では2012年度より、高等部が支援しているフィリピンの貧困地域に訪問し、現地の子どもたちと交流をするプログラムを行っています。

フィリピン訪問プログラム

共生委員会ニュース「ともしび」

「ともしび」は上記の活動に加え、生徒や教員の活動を定期的に紹介し、共有していくニュースです。

共生委員会ニュース「ともしび」