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入学案内

Q & Α

入試について

Q:2010年度入試の注意事項を教えてください。

調査書について
欠席・遅刻・早退の日数が多い場合は個別に審議します。欠席・遅刻・早退の日数の扱いについて特別な配慮が必要な場合は、その理由を別紙にて(校長公印が必要)提出することができます。
推薦入試・帰国生入試の適性検査の合格最低点について
国語・数学・英語の総合テストですが、教科毎に問題が分かれており、教科毎の合格最低点が設けられています。
一般入試の合格最低点について
教科毎の合格最低点が設けられています。

推薦入試

Q1:推薦入試の趣旨について教えてください。

推薦入試では、(1)中学校時代に国語・数学・英語の3教科のみに偏ることなく、9教科全てに力を注いできた生徒。
(2)生徒会・クラブ活動・学校行事、その他の特別活動の面でも活躍し、勉強だけでなく、バランスのとれた中学校生活を送ってきた生徒。
(3)その他、目立った活動はなくても、無遅刻・無欠席、地域の清掃・ボランティア活動などを率先して行うなど、充実した中学校生活を送ってきた生徒。
以上のような、高等部に入学した後もそれらの経験を生かしていける生徒を歓迎します。

Q2:適性検査の内容を教えてください。

本校における学習に必要な基礎学力を確かめるためのもので、国語(ただし古典は除く)・数学・英語の全体で60分のマークシート式総合テストです。
特に受験準備を必要とする出題内容ではありません。リスニング試験はありません。
内容は公表していません。

Q3:面接はどのような形式で行われるのですか。

10分程度の個人面接です。

Q4:一般入試にも出願できるのでしょうか。その場合、優遇措置はありますか。

推薦入試と一般入試の試験日が別の日程になっていますので、一般入試の出願もできます。
一般入試の正合格に関しては特に優遇措置はありません。

補欠の場合は、考慮する場合があります。
先に行う推薦入試に合格し、入学金および施設設備料を納付した場合、推薦入試の入学手続時にお渡しする書類に従って願い出ることにより、一般入試の受験料は後日お返しいたします。

Q5:自己推薦書の対象範囲について教えてください。学校内の活動だけですか。

基本的には校内の活動ですが、例えばボランティアや地域の文化、スポーツ活動でも構いません。
自分の魅力について熱く語ってください。

Q6:英検や校外の活動での優秀な成績については対象とならないのでしょうか。

対象となる場合があります。英検などについては調査書の「特記事項」へ、またスポーツその他の活動に関しては「特別活動の記録」あるいは「特記事項」の欄へ書くことができます。

Q7:調査書の評定合計が男子38(女子41)も45と同じに扱うのですか。

調査書の評定合計の高いほうが多少有利になる場合もあります。

帰国生入試

Q1:適性検査はどんな内容のものですか。

本校における学習に必要な適性と中学校課程修了程度の基礎学力を確かめるためのもので、国語(ただし古典を除く)・数学・英語の全体で60分のマークシート式総合テストです。
リスニング試験はありません。内容は公表していません。

Q2:面接はどのような形式で行われるのですか。英語での質問はありますか。

20分程度のグループ面接です。志願者数名を一つのグループにして行われます。
面接時の質問は基本的には日本語で行われますが、英語圏、フランス語圏、ドイツ語圏からの帰国生の場合は、それぞれの言語による質問がある場合もあります。

Q3:英検の資格は、点数に加算されますか。

加算しません。

Q4:現地で行ったボランティアや行事の表彰状のコピーは添付した方がよいのですか。

コピーは参考にさせていただきますが、直接合否に関係することはありません。
基本的に現地での活躍に関しては、面接時にお話をお聞きすることになります。

Q5:現地校の場合、成績証明書は何学年のものが必要なのでしょうか。

日本の中学校相当の年齢の時期にかかるものすべてを提出してください。

Q6:成績証明書はコピーでもよいのでしょうか。

コピーそのものは認めておりません。
ただし、コピーに、原本と相違ないという出身校の証明があればかまいません。

Q7:帰国の際、成績証明書のオリジナルをひとつしか発行してもらえず、コピーに証明をもらうことも難しいのですが、どうしたらよいでしょうか。

その場合は、出願の前に、本校にその旨電話でご連絡ください。
とりあえず、成績証明書のコピーを他の出願書類とともに提出していただき、後日オリジナルを本校にお持ちいただいて、コピーが原本と相違ないか、その場で照合させていただきます。

Q8:日本人学校の場合は、現地での成績証明書は必要でしょうか。

現地の学校から直接受験される場合は必要ですが、現在日本の中学校に通っていて、日本人学校での成績を受験書類に転記してくれる場合は、必要ありません。
現在通われている日本の中学校にご確認ください。

Q9:一般入試にも出願できるのでしょうか。

帰国生入試と一般入試の試験日が別の日程になっていますので、一般入試の出願もできます。
先に行う帰国生入試に合格し、入学金を納付した場合、帰国生入試の入学手続時にお渡しする書類に従って願い出ることにより、一般入試の受験料は後日お返しいたします。

一般入試

Q1:入試科目・試験時間・配点を教えてください。

入試科目は国語・数学・英語の3教科です。
試験時間は3教科それぞれ50分間、配点は各100点満点です。

Q2:問題の内容、出題の傾向などを教えてください。

難解な問題は出ていませんが、数学をはじめ総じて問題量が多く、国語は中学校程度の古文を含み、英語は長い文章を読んで設問に答える形式の問題が多く出題されています。
基礎的な学力を十分に養っておく必要があるでしょう。

過去の問題集に目を通し、実際に時間をはかって解答してみて、問題の内容や傾向をよくつかんでおくとよいと思います。

Q3:リスニングは含まれますか。その場合、時間と配点を教えてください。また、内容的には英検で何級くらいですか。

リスニング試験を含みます。時間は約15分です。内容は放送原稿を高等部ウェブサイトで公開していますので、ご確認ください。リスニングの配点については公表していません。
また、難易度は英検との比較はできません。

Q4:調査書の成績は点数に加味されるのですか。

調査書は参考にしています。
調査書の成績を筆記試験の点数に加味することはしていませんが、「2以下」の評定が多い場合は個別に審議します。

Q5:面接はありますか。

ありません。

Q6:1浪の場合、受験資格はありますか。

1浪までは認めております。出生年月日の範囲について、「入試要項」を確認してください。

Q7:補欠の繰り上げ合格者の人数は毎年何人ぐらいなのでしょうか。

補欠は、年によって、男女によっても異なります。

卒業後の進路について

Q1:青山学院大学へはどのくらいの生徒が推薦を受けて入学しているのでしょうか。

高等部を卒業する生徒のうち基準を満たした生徒は、希望があれば全員青山学院大学か青山学院女子短期大学へ推薦されます。3年生全体の80% 程度です。
この推薦は、高等部3年間の学業成績、3年次に行われる2回の学力テスト、その他を総合的に判断して行われます。

Q2:20% 位は他大学に進学しているとすると、どのような生徒が受験するのでしょうか。

専攻分野などの関係から、国立大学を含む他大学の医学、薬学、芸術系等の学部を受験する生徒などが多く、その他多方面にわたっています。

Q3:他大学を受験する場合は、青山学院大学、青山学院女子短期大学への推薦は受けられないのでしょうか。

青山学院大学、青山学院女子短期大学への推薦は受けられません。
自分の将来を考えて、しっかりとした意思をもって受験するよう指導しています。

Q4:外部大学を受ける生徒への指導はあるのでしょうか。

進学のための補習授業などは特別には行っておりませんが、生徒たちは学年の進路担当の教員やクラス担任への相談、面接、指導などを通じ、計画を立てていくことになります。
また、過去の進学実績や各種資料を取り揃えた進路資料室を利用することもできます。
全体としては、2年、3年の選択科目登録、2年次、3年次の進学指導会、担任との面接などを通じ、卒業後の進路を決定していきます。

学習面について

Q1:中等部からの生徒と外部からの入学生徒の間で学力の面での差はありますか。

本校では中等部、高等部それぞれある程度独立したカリキュラムに基づき授業を行っています。
中高一貫教育とはいってもいわゆる先取り教育は行っていませんので、特に心配はありません。

Q2:コース制をとっていますか。

コース制はとっていません。生徒のほぼ全員が進学を希望しているので、基礎学力と論理的な思考力を身につけることを重視し、将来の進路に応じた学習が可能となるよう2年生では週7時間、3年生では週15時間の大幅な選択の枠を設けています。
生徒一人ひとりが、さまざまな進路に合った選択履修ができるよう指導しています。

Q3:習熟度別のクラス分けなどはあるのでしょうか。

必修科目では英語のみ2クラスを3分割した少人数クラスに分け、3段階の習熟度別の授業を行います。選択科目の中に基礎学力を養成するもの、さらに高度な内容を扱うものなどが用意され、選択できるようになっています。

Q4:授業は週五日制と聞きましたが、土曜日はどうなっていますか。

授業は一日6時間でロングホームルーム1時間を含む30時間(単位)です。
土曜日は、クラブ活動や高大連携として青山学院大学・青山学院女子短期大学の教員による「学問入門講座」を開講しています。

Q5:在学中の海外留学制度やホームステイなどはありますか。

公的非営利留学斡旋団体(Α FS、YFU、IF、国際ロータリークラブなど)の選考試験に合格して海外留学する生徒が毎年10名前後います。
また、英国ケンブリッジのリース・スクールとの間で姉妹校提携し、数名の生徒が2週間程度の短期交換留学を行っています。
その他、夏休みには学校主催でカナダのトロント市郊外のベーリー市へのホームステイが行われています。

Q6:帰国生の場合、どのようなクラス分けになっているのでしょうか。

中等部からの内部進学者、一般・推薦・帰国生入試合格者は、すべて混合クラスとなっています。
お互いに良い刺激を与えあうよう期待しています。

Q7:帰国生の場合、授業についていけるでしょうか。

なかには最初国語などで苦労する生徒もいますが、国際交流委員会が各教科に依頼して「質問の会」を行ったり、相談の場を設けたりして、学習面、生活面でのケアを行っています。

生活・クラブについて

Q1:どんなクラブがありますか。

クラブの種類については、高等部ウェブサイトを参照してください。
1年生は90% 近くの生徒が参加し活動しています。

Q2:クラブの活動日、活動場所などを教えてください。

全て、部活が個々に定めていますので、詳しくは高等部ウェブサイトをご覧ください。
特に、現在は校舎建築のため、本学院内の大学、中等部、初等部などの施設や近隣の施設もお借りしています。

Q3:どんな校則ですか。制服についても教えてください。

校則は、基本的には生徒の自主性を重んじています。

制服は高等部ウェブサイトの写真をご参照ください。
ただし、服装など華美にならぬよう規則を設けています。
また過度の染髪は禁止しています。

Q4:食堂はありますか。

現在、新校舎建築中のため、食堂はありません。
昼休みに中庭で弁当と飲み物の販売のみ行っています。
ほかに、学院キャンパス内の大学食堂の利用も認められています。
しかし高等部では、基本的にはできるだけ弁当を持参して、教室で昼食をとることを勧めており、実際大多数の生徒がそのようにしています。

Q5:キリスト教信者ではないのですが、不利な扱いにはならないですか。

いっさい不利な扱いはしていません。キリスト教信者でない生徒が多数です。

Q6:通学時間に制限はないと聞いていますが、在校生はどのような地域から通学していますか。

通学時間に制限は設けていません。
概ね30分ないし1時間程度の通学時間ですが、近県からの通学者もおり、1時間半前後の通学時間がかかる生徒もいます。

Q7:不登校など心のケアを必要とする生徒の指導はどのようにしていますか。

相談室には2名のカウンセラーが交代で常時勤務しており、保護者の方からの相談にも応じています。普段からカウンセラー・養護教諭が連絡を密にとり合い問題解決のための努力をしています。

その他

Q1:校舎の建て替え計画について教えてください。

青山キャンパス再開発計画の一環として、本校の校舎を全面的に新しくします。
工事は2008年度の春から着工し、居ながらの順次建て替えのため、3期に分けて行なわれます。
工事期間中は在校生の学校生活に支障がないよう最大限努力いたします。
なお、1期工事は2010年完了予定です。

Q2:公立高校を併願していますが、合格発表まで入学手続金の延納はできますか。

推薦入試の場合には延納できません。
一般入試・帰国生入試の場合は、施設設備料の納付を延期することができます。
延納を希望する場合には施設設備料の納付手続日に延納願いをご提出ください。

Q3:入学時の貸付制度などはありますか。

入学時の経費負担を軽減するために、入学支度金制度(都内生を対象)がありますので、利用を希望される方は合格発表時にお申し出ください。

Q4:修学旅行はどこへ行くのですか。

修学旅行は、2年次の11月に西九州方面へ4泊5日の日程で行きます。
修学旅行のテーマは、『平和学習・キリスト教の歴史を訪ねる・自然に触れる・親睦を深める』の4つです。

第1日目に福岡から入るコースと熊本から入るコースとに分かれ、長崎で2コースが合流します。長崎では、班ごとの自主研修や被爆者の体験談を伺う機会をつくっています。
また、太宰府や吉野ケ里遺跡、唐津湾の虹の松原、ハウステンボスや九十九島の遊覧、口之津でのイルカウォッチング、熊本での壮大な阿蘇の火口や草千里などのさまざまな見学地があります。

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Q5:奨学金の制度などはありますか。

あります。
東京都及び各県の高校奨学金、独立行政法人日本学生支援機構大学予約奨学金等の公的な奨学金制度のほか、本校としても独自の奨学金制度を各種設けています。

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Q6:転・編入試験はありますか。

定員の不足が生じた場合に限り、地方(東京・神奈川・千葉・埼玉県を除く)からの一家転住者・海外からの一家転住者を対象に1学期末、3学期末に転・編入試験を行うこともあります。
試験は、一般入試に近い国語・数学・英語(リスニングを含む)と面接です。
事前に事務室までお問い合わせください。

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