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出願資格

QUALIFICATIONS TO APPLY

2021年度入試

推薦入試

出願時において、次の(1)~(5)の条件をすべて満たしている者。

(1)本校を第一志望とし、合格の際は入学を確約できる者。

(2)2005年4月2日より、2006年4月1日までに出生の者で、2021年3月に国内の中学校を卒業見込みの者。

(3)3年2学期の9教科の評定が次の条件を満たしていること。
・5段階評定の評定合計が男子38以上、女子41以上の者。
・5段階評定で各教科「2」以下の評定がない者。
※ 3年2学期の評定とは、12月時点の成績で、中学校が教育委員会などへ提出する評定をいいます。

(4)3年次の欠席日数が5日以内で、1年次から3年次までの欠席日数の合計が15日以内であること。
※ 3年次12月の登校するべき最終の日を、資格算定の基準とします。

(5)保護者のもとから通学可能な者(本人のみの、下宿・アパート・会社等の子弟寮からの通学は認めておりません)。
保護者とは原則として父親もしくは母親を指す。やむを得ない理由で保護者との同居が不可能な場合は、東京またはその近辺に一家計を立て(就学中の兄、姉等は不可)、学校との連絡が容易にとれ、なおかつ直ちに来校できる、親権者と同等の責任を持つ在京保証人が必要であり、入学後はその家庭から通学することを条件とする。

帰国生入試

出願時において、次の(1)~(3)の条件をすべて満たしている者。

(1)保護者の海外勤務等に伴い、1年以上継続して、現地校、インターナショナル校、または全日制日本人学校に在籍していた者で、帰国後2年10ヶ月以内(2018年6月以降の帰国)であること。資格算定の基準日は、入学予定日(4月1日)です。
※ 出願者本人の海外留学の場合は、保護者が帯同していたとしても出願資格はありません。

(2)2004年4月2日より、2006年4月1日までに出生の者で、次のA)、B)のいずれかに該当する者。
A)2021年3月に中学校を卒業見込の者 または 2020年3月に中学校を卒業した者。
B)海外の現地校、インターナショナル校、または全日制日本人学校いずれかに在籍している者(もしくはこれらの学校で中学課程を修了した者)。なお、日本の学齢に換算して中学3年生にあたる場合は、出願時に現地のGrade9を修了していなくてもよい。

(3)保護者のもとから通学可能な者(本人のみの、下宿・アパート・会社等の子弟寮からの通学は認めておりません)。保護者とは原則として父親もしくは母親を指す。やむを得ない理由で保護者との同居が不可能な場合は、東京またはその近辺に一家計を立て(就学中の兄、姉等は不可)、学校との連絡が容易にとれ、なおかつ直ちに来校できる、親権者と同等の責任を持つ在京保証人が必要であり、入学後はその家庭から通学することを条件とする。

一般入試

出願時において、次の(1)・(2)の条件をどちらも満たしている者。

(1)2004年4月2日より、2006年4月1日までに出生の者で、次のA)、B)のいずれかに該当する者。
A)2021年3月に中学校を卒業見込の者 または 2020年3月に中学校を卒業した者。
B)海外の現地校、インターナショナル校、または全日制日本人学校いずれかに在籍している者(もしくはこれらの学校で中学課程を修了した者)。なお、日本の学齢に換算して中学3年生にあたる場合は、出願時に現地のGrade9を修了していなくてもよい。

(2)保護者のもとから通学可能な者(本人のみの、下宿・アパート・会社等の子弟寮からの通学は認めておりません)。
保護者とは原則として父親もしくは母親を指す。やむを得ない理由で保護者との同居が不可能な場合は、東京またはその近辺に一家計を立て(就学中の兄、姉等は不可)、学校との連絡が容易にとれ、なおかつ直ちに来校できる、親権者と同等の責任を持つ在京保証人が必要であり、入学後はその家庭から通学することを条件とする。

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