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教育/国際交流

帰国生の受け入れ

本校では、1977年度より帰国生を積極的に受け入れており、2008年度は男女合わせて28名が入学しております。
その滞在先は欧米のみならず多岐に渡っており、近年急増している中国を中心としたアジア圏からの帰国生も、社会的要請に応えるよう、幅広く受け入れを図っています。
帰国生の資格としては、海外滞在期間が最低1年間ですが、中にはその学齢のほとんどを海外で過ごした人もいます。

帰国生のケア

帰国生は一般の生徒と同じホームルームに所属し、同じカリキュラムのもとで学びますが、より円滑に学校生活に順応できるよう1年生の1学期に各教科で帰国生のための「質問の会」等を放課後に行って、学習上抱えている問題に個別の対応をしています。
さらにカウンセリング・ケアの一環として1年生の帰国生を3~4名のグループに分け、それぞれのグループを7名からなる国際交流委員会の教員が「アドバイザー」となって担当し、学校生活や学習の問題等の相談に応ずることができるよう行います。

【英語教育】

本校で学んでいる帰国生には、生徒会活動・文化祭や礼拝などの学校行事・クラブ活動などで積極的に活躍する生徒も多く、また英語圏・非英語圏に関わらず、英語の力が優れている生徒が数多くいます。
これらの生徒の英語の力を一層伸ばせるよう、英語科では全学年の必修授業において3グレードの少人数習熟度別クラスを設け、またネイティブ・スピーカーの教員による全員必修授業として、1年次にオーラル・イングリッシュ、3年次にライティングを置いています。
また2・3年ではレベル別、目的別の選択授業を開講しています。