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教育/教科学習/聖書

授業紹介

聖書の時間

 

1年生

1年生の聖書の時間は、聖書をはじめて勉強する人たち、キリスト教にはじめてふれる人たちのために最も基本的なことから行っています。
項目を挙げると次のようになります。

  1. 聖書について 旧約聖書と新約聖書 新約聖書各巻
  2. 礼拝について 祈りについて 讃美歌について
  3. 教会について
  4. イエス・キリストについて
  5. イエス・キリストの教えを学ぶ
  6. イエスの弟子、使徒について学ぶ

生徒の感想

初めて聖書を勉強した人が以下のような感想文を書いています。
「今までキリスト教にふれたことがなかったのでとても新鮮な授業でした。キリスト教やイエスについて全く違うように考えていた部分も数多くありました。聖書は思っていたよりもわかりやすく、納得できる内容で驚きました。自分でもちょこちょこ読んでみたいと思います。」
「最初はすごく難しい教科だと思っていたけれど、案外わかりやすいものでした。聖書という教科は、人間の心にとても深く関係していると思います。なので、学習したことを覚えておくと、少しでも人生観が変わると思います。」

2年生

2年生には聖書の必修はなく、選択授業で旧約聖書を学んでいます。項目的には、「天地創造の物語」、「カインとアベルの物語」、「ノアの箱舟物語」、「バベルの塔の物語」等々です。

3年生

3年生はイエスキリストの生涯(誕生、十字架、復活、昇天)とその意味、教えをより深く知り、さらに世界の教育と平和に貢献した人々—マルチン・ルター、キング牧師、マザーテレサ等—について学んでいます。

生徒の感想

1年生のときの聖書の授業では、神と人間の関係を、主に新約聖書の観点から学んだ。
3年生の聖書では、イエスキリストの生涯に沿ってキリスト教というものを学んだ。実際の出来事について学ぶということで、具体的に理解を深めることも出来たし、私たちの生活の中で身近な存在として、キリストの考えを学ぶことが出来た。今までキリスト教というと神の存在を信じ、奇跡を信じ・・・などと、少し胡散臭いものだと思っていたが、授業を通して、「感謝の大切さ」「他人を思いやることの大切さ」、そして「私たちがこの世で生かされている必然」などを学ぶことが出来、生きるうえでとても重要なことを知ることが出来たと思った。
聖書に「イエスが食べ物を増やした」という記述がある。
今までは“うそでしょ”と思うだけだったが、見方を変えると、実際に増えたかどうかは気にならず、イエスがやろうとしたことなど、他に重大なことが見えてきて、最初は小さい力でも、強く願い、祈ることでとても大きな力となることがわかった。それは社会での奉仕、または献金などにも同じことが言える。それをイエスは知らしめたかったのだなと思った。
他にも「やもめの献金」などで、心からの贈りものの温かさを知った。
それらは、人間が生きていくためにもっとも重要なことであり、キリスト教は人間が一番求めている、人間が人間らしく生きるための方法を伝えていると思う。それが、聖書であり、だから二千年過ぎた今でも人々の信仰が保たれているのだと思った。
神やイエスの存在を信じる信じないはおいておいたとしても、私は感謝の気持ちをもっていきたいと思う。(3年女子)