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授業紹介

1年生必修
情報A

情報Aの授業では、コミュニケーション能力の向上を目指し、グループ研究を行っています

2007年度 グループ研究発表会 表彰式

2007年度 グループ研究発表会 表彰式

グループ研究発表会

情報Aの授業では、コミュニケーション能力の向上を目指し、グループ研究を行っています。グループは、会社に見立ててロー ルプレイするため、お互いに「社長!」「支店長!」などと声を掛け合い、少しずつ責任感も芽生えてくるようです。1年かけて研究した成果を、2月末には、2週間かけて発表会の形式で報告します。2004年度からは、外部のお客様も迎え、公開発表会にしています。外部の方々は、単なる見学者でなく、ロールプレイ上のお客様に扮して頂き、質疑応答にもしっかり参加していただくため、生徒も、普段は高校生ですが、その日ばかりは、結構、格好良い営業マンになりきり、日頃は耳に出来ないような応対でプレゼンテーションを行います。お蔭様で参加者も年々増え、2007年度は、日本アイ・ビー・エム株式会社、東京電力株式会社、ソニー株式会社、KDDI株式会社、株式会社ベネッセコーポレーション、富士通株式会社、株式会社オリエンタルランド、東日本旅客鉄道株式会社、日本大学、湘南工科大学、早稲田大学本庄高等学院など、各種企業や他大学・高校の先生方にもご協力いただき、本当のコンペであるかのように盛り上がる発表会もありました。
以下は、2007年度のお客様に向けてご案内した資料の一部です。

グループ研究概要

現在の、1~8班が、そのまま第1~第8支店となり、その8支店で一つの会社を設立します。

この会社は、旅行企画会社であり、最初のプロジェクトは、『2008年度 青山学院高等部2年生』様をお客様とする、修学旅行の企画を提案することになりました。

そこで先ずは、あなたが、この会社の社員の一員として、新会社(支店)設立にあたり、その企画書を提出してください。全員が、社長になる意気込みで、しっかり計画しましょう!

なお、お客様は、既に新設予定の10会社(HR101~110)に、同じ企画依頼を出されており、あなたの会社から提案された企画は、その中から競合の上、お客様の判断で採用の有無が決定されます。また、細かい条件等に関しては、新会社(支店)設立後に、改めて説明がある予定です。先ずは、しっかりした目標を持った会社を設立してください。

年間予定

【 1学期 前半 】
各クラス(約46名)を5~6名×8グループに分割し、授業に参加。

【 1学期 後半 】
上記枠内の内容が発表され、生徒は各自、Wordの演習も兼ねて、活動目標や経営目標などを企画書としてまとめる。
その中で、支店長/副支店長/秘書室長/スケジュール管理部長/記録・報告部長/経理部長の役職の中から自分が立候補したい役職に対しての抱負を述べる。

【 夏休み 】
4泊5日の修学旅行の日程/往復飛行機/宿泊先が発表され、各支店は、右表の担当日を分担することになる。
各自は、夏休みの宿題として、自分の支店が担当する日に訪れることが可能な範囲から、是非行ってみたいと思う見学地をピックアップしその見学地についてのガイドブックの下書きを用意する。この時、平和/自然/歴史/文学/生活/文化/産業の7つの切り口で、その見学地または周辺について調べることが条件となっている。

支店 担当日
1と 5 1日目
2と 6 2日目
3と 7 4日目
4と 8 5日目

【 2学期 前半 】
各自用意した下書きを元に、Wordで作成したガイドブックをHTML形式に変換しIE上で公開することによって、情報を共有する。
なお、IEは高等部内部のみで閲覧可能。但し、1学期から学習してきたことを応用し、著作権の扱い等は慎重に行うことを実践することになる。
一方、各支店内で立候補したい役職をプレゼンテーションで自己アピールし合い役職を決定する。
次に、支店長を中心にテーマ等を決め、旅行計画の方向性を固めていく。

【 2学期 後半~3学期 】
各支店で話し合った目標に向け、担当日のモデル・コースを計画する。ここで、全学年で提供されているIE上のガイドブックが利用することができる。
( 週2時間の授業の中、前半は、情報処理の技術として講義や演習、後半は、各グループ活動を繰り返す形式 )

発表会の条件

  • ・同一担当日同士は、コンペとなり、お客様により良い方を選んでいただく。
    ( 東日本 → 1~4支店、西日本 → 5~8支店 に別れているため、どちらのグループがより多く選ばれるかも競うことになる )
  • ・各支店の持ち時間は、準備から質疑応答まで含め、20分。配布資料は、A4サイズで枚数制限あり。
  • ・お客様からは、各支店毎に、分担日と3日目のプランを提供するよう依頼されている。
  • ・3日目は、長崎市内を班別行動する日となっており、この日のプランは、全ての支店が資料のみで、提供するよう依頼されている。
  • ・その他、実際の本校の修学旅行の条件に沿い、次のような詳細な前提条件は守らなければならないとされている。

【 主な前提条件 】

  • ・各宿泊先には 17:30までに到着し、8:30以降に出発とする。
  • ・3日目以外の主な移動手段は、貸切バスとし、HR単位で旅行する。
  • ・往復飛行機代、貸切バス代、宿泊代は、プラン比較の中で検討対象外として良い。